2008年9月7日日曜日

過酷の九月

残暑とか、上手く言い治めてはいられないようなこのところの湿度は、日が隠れ始めると霧みたく湿気がおしよせてくるのさえ見える。

刺す程の日差しの日中、日没とともに湿度がまして、雲の色が変わる。
遠雷が聞こえ始めて土砂降り。

棲んでる国が変ったみたいっす。
日本の位置がずれたんやろか。

秋が遠いな。




恐らく、生まれて初めてと思われる、総合病院体験。
便利にできていて関心。

問題の原因はどうやら痛み止めで押さえるしかなく。
市販薬を3時間おきに飲まないと生きた心地がしない。と言ったら、
「1日3回で済むのを出します。」
 「多めに出してもらえますか?」
「1ヶ月分とかですか?」
 「いえ、1日3回で足りなかった時の為に、1日4回計算くらいで・・・」
「副作用の出る薬なので、1日3回以上飲まなくては効かなくなるようだと後は座薬です」
 「・・・我慢するからいいです。」

癌になったら、もう効く鎮痛剤が残ってないかもしれない・・・。

来週末に輪切りマシン初体験。

処方してもらった鎮痛剤は良く効いており、おっかなびっくりしゃがんだり、重いものを持ち上げる時以外は日常にもどったようだけど。かばう分、他につかれが出て来てる。
この気候だと体も休まんないよなー。

甘いものばっかり食べてる。