正気の沙汰とは思えん。
延べ人数だとは思いますが、
この半数の人だけでもいいから、
実際に興福寺の宝物館の彼に会いに行けば
交通機関、宿泊施設、お土産屋さん、それは奈良に留まらず、
京都、大阪でも消費活動が起こるだろうに。
さすがの阿修羅も奈良に居ては経済効果の一躍にもなり得ぬか。
国立博物館が社団法人化したとはい
え、国営機関のサービス一環。
あまり収益をあげると来年の予算にひびく。
これだけの盛り上がりっぷりを考えて予め輸送費にそれなりの予算を
かけていたろうか。
よけいな心配ばかりして
いる。
国宝や海外からの美術品輸送をほぼ独占しているかに思える日通。
しょっちゅう荷物を紛失してくれるペリカン便のイメージ、
そんなとこに大事な美術品を預けていいのか??
がやたら強いけど、既に今は亡き・・・。
ペリカン便と一緒にしてくれるなと
、某関係者によく言われてましたが。
大事な阿修羅像にはこれから南への長旅が控えておりますが、
その輸送トラックに追っかけの白タクとかついて
東名を走り抜けてたり
する光景も見れたり。
ところで、
阿修羅ファンクラブ公式ソングCD「愛の偶像(ラブ・アイドル)」をプレゼント。
ってなに?
「八部衆アルバム」 pdf
「阿修羅のひみつ」 pdf
阿修羅の物語。帝釈との覇権争いといっても、
嫁の取合いだったような気がする。